農と食の民主主義をめざすドキュメンタリー

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30年前から人が減るのは分かっていたはず―米農家の声:取材報告

前回の記事では上越市吉川区川谷の棚田で米作りを続ける天明伸浩さんのお話から、米農家の減少に揺れる深刻な状況をお伝えしました。今回は、天明さんの切実な訴えを収めたインタビューの一部を公開します。

「地域から人が減ることは、30年前から分かっていた。でも、それをどう止めるかの前向きな計画がずっと出てこなかった」

天明さんの言葉は、静かですが重い響きを持っています。移住以来、30年近く現場に立ち続けてきたからこそ見えるのは、数字上の生産性や効率化ではなく「地域社会の崩壊」という深刻な現実です。このまま人が減れば、農業をする上で必要な水路の維持や、技術の共有や継承もできなくなります。一度途切れた技術の継承や、管理できなくなったインフラを再生させることは極めて困難です。

今、本当に向き合うべきは、米の値段以前に「どうすれば地域で人が暮らし続けられるか」という生産地そのものの存続ではないか——。天明さんの問いかけは、私たちの食を支える土台が消失しかけていることを示しています。

「30年前から人が減るのは分かっていたはず」:米農家の声

今回のプロジェクトでは、天明さんをはじめとした生産の現場のリアルな声、お米高騰の背景にある長年の農政の課題や気候危機について取り上げ、「農と食の民主主義」の実現を目指していきます。引き続き制作状況をお伝えしていきますが、まだご参加いただけていない方は、ぜひクラウドファンディングへのご参加をお願い致します。

「なぜ?お米の価格高騰:農と食の民主主義をめざすドキュメンタリー映像の制作」
募集締切:2026年2月10日(火)23時59分目標金額:120万円
https://motion-gallery.net/projects/parc_okome

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